カメラと音楽と手作り大好き

趣味がいろいろありすぎて・・・ そんな私の、日記です。

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では、手術の話からね。

旦那と一緒に、担当のお医者さんのお話を聞いたのですけれど、一つ提案があったの。

 「今は、まだ保険がきかないのですけど、センチネルリンパの検査の手術をしませんか? お乳から一番にたどりつくリンパ節を見つけて、そこだけまず癌細胞があるかどうか検査するのです。
 もし、そのリンパ節に癌細胞がなければ、脇のリンパ節の廓清はしなくていいので、後が楽ですよ。10万円くらいかかりますけれど、どうされますか?」

ということだった。

脇のリンパ節の廓清をすると、あとリンパ液が出続けるので、入院も長くなるらしいのです。何より、リンパ節への転移がなければ、あとのリハビリが全く違うし、腕が腫れることもない。

すぐに決心して、お願いすることにしました。

手術は、リンパ節の検査だけだから一日入院。たしか日帰りだったと思います。

で、その結果を数日後に聞いたら、「リンパ節への転移はない」ということで、脇の廓清はしないことになりました。

私のしこりは1.5cmで、ステージ1。 一年前の検査の時には、まだなかったのですから、ここ一年間のうちに育ったものだといえます。早期発見で、よかったね。

いよいよ、癌の除去手術ですが、私の主治医は温存療法をすすめている方で、傷口も、乳輪のそばをめだたないように切るとのこと。

リンパ節を取らないから、入院も3日くらいですみそう・・・・


だけど、甘かったのよね・・・・

というわけで、続きは、(その3)で。


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 この春、無事定年退職し、FC2ブログに戻ってきました。
それで、せっかくなので、私の乳癌手術についても、忘れないように、書いておこうと思います。

私の職場では、毎年春に健康診断があり、それ以外でも一日ドッグなんかも受けていました。そのおかげで、いろんな病気が発覚し、何回も手術したのですけれど、その中でも一番ショックが大きかった乳癌のお話です。

まず最初は、2002年の夏にたまたま行った「乳癌検診」。 当時は、私の行きつけの病院には乳腺外科がなく、外科のお医者さんに診断されました。その時は、
「石灰化がいくつかみられるけれど、様子を見ていきましょう、半年後にまた来てください。」
ということでしたので、ひとまず、安心していました。

春に、半年後の検査を受けるつもりだったのですけど、ちょうど職場の異動があり、忙しくてとてもお休みを取る余裕がなく、夏まで持ち越してしまいました。


実は、途中、怪しいなと思ったことがあったのですよ。お産をしたわけでもないのに、右側のお乳から、なんか汁が染み出していたの。昔子どもたちにおっぱいをあげていた時のように、少ししぼってみると、明らかに母乳とは違うものでした。
ネットで調べたら、こういう風に液体が染み出るときは、乳癌の可能性があるということだったので、慎重に触ってみたら、なんか、右のお乳のちょっと上の方に、しこりがあるような・・・・
手を上げてみると、少しお乳が変形して見えるような・・・・

これはまずいよね、とドキドキしながら、ようやく病院に行く時間が取れたのは、前の検査からちょうど一年後のこと。

でも、ラッキーなことに、四月から乳腺外科ができていまして、おまけに女医さん。なんかほっとして診察をうけたのですよ。
だけど、やっぱり思った通り、私の症状はとっても怪しくて、超音波の検査とかMRIとかいっぱいやって、どうも、大きさが1.5cmくらいのしこりがあるらしいとわかりました。

今度は、それが悪性かどうか、細胞診もしました。

思えば、これが一番痛かったかもしれません。

で、結果はやっぱり「癌」

検査結果を聞きに行くときは、旦那と一緒でしたよ。で、その場ですぐに手術日を決めたのですけれど・・・・

 
長くなるので、ここからは次の記事へ・・・・



yumi

Author:yumi
いろんなことに熱中する、AB型人間です。

趣味は、カメラ・手芸・音楽・読書・ドラマ・映画・パソコンなどいろいろ

写真は主にマクロ撮影をしています。

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